枚方市議会 2022-12-01 令和4年議会運営委員会(12/1) 本文 開催日: 2022-12-01
なお、今回も多くの議員の皆さんにより一般質問が行われることが見込まれますので、ヒアリングや事務処理の円滑化に向け、できる限り早期の通告と、通告項目についても、具体的な事業名や担当部署の記載など、これまでと同様の御協力をお願いいたします。
なお、今回も多くの議員の皆さんにより一般質問が行われることが見込まれますので、ヒアリングや事務処理の円滑化に向け、できる限り早期の通告と、通告項目についても、具体的な事業名や担当部署の記載など、これまでと同様の御協力をお願いいたします。
10月4日の議案提出時におきましては、事業名を子育て世帯へのデジタルギフトカード配付事業としておりましたが、市民に配付させていただくQRコードの読み取りがなされなかった場合に事業者の利益となってしまうことや、どれくらいの方が読み取りをされたのかについて、確認ができないことなどの課題があることを鑑みまして、実施手法をデジタルではなく、ギフトカードによる現物給付に見直しをさせていただだき、事業名につきましては
次に、事務事業実績測定調書の事業名、中学校給食充実事業では、令和3年度決算額が3億363万1,000円となっております。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 吹田市の窓口対応において、法定受託事務を窓口の委託としている部署と、その事業名についてお答えください。 ○坂口妙子議長 行政経営部長。
まず、太陽光パネルの設置補助事業を除いた事業名と、補助を受けた人数についてお聞かせをいただきますでしょうか。 ○議長(丸谷正八郎) 山野都市政策部長。
なお、11ページ上段にございます子育て世帯へのギフトカード配付事業費につきましては、本議案提出時にはデジタルギフトカードとしておりましたが、先ほど開催されました議会運営委員会におきまして、デジタルの文言を削除し、事業名を修正させていただいております。
なお、今回も多くの議員の皆さんにより一般質問が行われることが見込まれますので、ヒアリングや事務処理の円滑化に向け、できる限り早期の通告と、通告項目についても、具体的な事業名や担当部署の記載など、前回と同様の御協力をお願いいたします。
款1資本的支出、項1建設改良費、事業名、配水管布設工事のうち、天神1丁目地内、口径100mmから350mm配水管新設工事について翌年度に繰り越しております。予算計上額7,513万2,600円、年度内支払義務発生額852万600円、翌年度繰越額2,374万6,800円、不用額4,286万5,200円となるものでございます。 また、繰越額の財源といたしましては、内部留保資金を充てるものでございます。
款1資本的支出 項1建設改良費、上段の事業名、配水管整備事業につきましては、予算計上額8億4,662万9,000円に対し、支払義務発生額が6億701万6,036円、翌年度への繰越額が1億2,700万円であります。これにより不用額は1億1,261万2,964円となります。 この繰越額の財源といたしましては、全額、損益勘定留保資金を充当させていただく予定であります。
事業名を低炭素社会推進事業から脱炭素社会推進事業に変更したのは、本市としても地球温暖化対策を推進しようとする思いからであると考えるが、変更理由について問う。
第3表、繰越明許費のうち、款9教育費、項3中学校費におきまして、右欄中、下段の事業名につき、「施設機能更新事業」に名称の訂正をさせていただいておりますので、よろしくお願い申し上げます。 恐れ入りますが、続いて、議案参考資料を御覧願います。 参考資料の2ページをお開きください。
なお、今回も多くの議員の皆さんにより一般質問が行われることが見込まれますので、ヒアリングや事務処理の円滑化に向け、できる限り早期の通告と、通告項目も事業名や担当部署が特定できる程度の具体的な記載をお願いしたいと思います。
資産区分として、保有地の事業名、期首残高、当期増加高、当期減少高、期末残高を記載しております。 期末残高は、面積で5,679.64平方メートル、金額で19億7,870万3,889円となっております。 23ページにお戻りいただきまして、3短期借入金明細表でございますが、借入金期首残高の23億5,600万円について、その借入先、利率、当期増加高、当期減少高、期末残高を記載しております。
款11・災害復旧費、項1・農林水産施設災害復旧費の耕地災害復旧事業及び項2・公共土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧事業建設課分及び同じ事業名の都市計画課分ですが、いずれも事業が年度内に完了することが難しいため、3月定例会議において繰越明許費の承認を得て繰り越したものでございます。
1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、阪南市緑ヶ丘第一マンホールポンプ場1号ポンプ緊急整備工事でございます。 本工事につきましては、2基設置しているマンホールポンプのうち1基が昨年12月に故障したため、早急に入れ替える必要が生じましたことから、緊急整備工事として発注したものでございます。
款1資本的支出、項1建設改良費、事業名、配水管布設工事のうち、豊島南2丁目地内、口径75mm配水管新設工事について翌年度に繰り越しております。予算計上額9,878万9千円、年度内支払義務発生額6,982万8千円、翌年度繰越額852万600円、不用額2,044万400円となるものでございます。 また、繰越額の財源といたしましては、内部留保資金を充てるものでございます。
款1資本的支出 項1建設改良費、事業名、ポンプ場等整備事業、予算計上額1億8,255万8,000円に対し、支払義務発生額が8,205万8,493円でございます。翌年度への繰越しが7,600万円、この繰越額の財源といたしましては、企業債7,220万円、損益勘定留保資金380万円を充当させていただく予定でございます。 繰越工事は2件ございます。
予算繰越しを行う対象事業名は田原汚水ポンプ場整備事業で、繰越し理由については、新型コロナウイルス感染拡大の影響などから、当該整備事業に係る機械設備工事、電気設備工事及び水処理設備工事のそれぞれ業者間における各種調整に不測の日数を要したことから、年度内に工事を完了させることができなかったため、令和2年度継続費予算の一部について繰越しするものでございます。
事業内容は、将来の石橋地区のビジョンを示すために阪急石橋阪大前駅周辺の鉄道高架化について技術的な視点で可能性を検討するとのことだが、事業名に「高架化」という文言があり、調査前から高架化ありきの調査であると推察され、透明性が確保できないのではないか。また、現在のコロナ禍において本事業を行うべきか疑問を抱くが、見解を問う。